このコアタイプ診断は順番でいうと2番目です。先に「❶ タイプ診断」(17〜20問・3〜5分)で当たりをつけてから、ここで確かめるのがおすすめの流れです。コアタイプ診断は90問のじっくり派向け本格診断なので、先にタイプ診断を受けると結果の読みやすさが大きく変わります。
この診断はあなたのタイプを確定するものではありません。結果を「答え」として受け取らず、探索の出発点として使ってください。
このタイプ診断は「複眼道場」のコンテンツの一つです。複眼道場は、エニアグラムとインテグラル理論を基礎に、AIを実践パートナーとして、人と物事を複数の角度から見る目を養う講座です。診断だけで完結するものではなく、道場での学びと合わせて使うことで、はじめて意味を持ちます。
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エニアグラムのタイプは、自分でも気づいていない無意識の動機に根ざしています。だから、診断で質問に答えるだけで簡単に決まるものではありません。自分のコアタイプを見つけるのは、実はエニアグラムでいちばん大変なプロセスです。
理論を学び、他の人との違いを実感し、「なぜ自分はこう動いてしまうのか」という動機の層まで探って、はじめて見えてくるものです。この診断は、その探索の出発点となる手がかりを複数の角度から提供します。
入れると結果の本文があなたの名前で語りかけてくれて、深掘り診断・成長コンパスへの引き継ぎも自動になります。
場面ごとの三択質問です。最も自分に近いものを1つ選んでください。「一番最初に反応する自分」に注目してください。
前の質問で票が拮抗しました。もう1問だけ答えてください。
上位2タイプが近い得点でした。動機の違いを確認するために、あと5問だけ答えてください。
最後に、3つの質問に答えてください。それぞれ「それは違う」と最も反論したくなるもの、妙に心がざわつくものを1つ選んでください。
エニアグラムの9タイプは、互いに排他的なカタログではありません。誰もが9つの動機を内側に持っています。違うのは「どれが出発点か」だけ。
これから出てくる結果で、「全部当てはまる」「複数のタイプが拮抗している」と感じるかもしれません。これは失敗ではなく標準です。むしろ、自己観察が進んでいる人ほど、自分の中の複数の動機に気づきやすくなります。
「全部ある」のままで、どれが他より強いか、優先されているか、頻度が高いか — それを比べてみてください。コアは消えませんが、見えにくくなることはあります。
お疲れさまでした。ここまでで、あなたの傾向を4つの角度から見てきました。結果は一度で読み切らなくて大丈夫です。まずは上位タイプと、このあと出てくる「3つの手がかり」を見てみてください。
エニアグラムでは動機を基準に人を9つに分けます。ただ、「あなたの動機は何ですか」と聞かれても、正確に答えるのはなかなか難しいです。そこで今回は、次の4つから手がかりを集めました。
ここまでのタイプ診断では、9つのタイプそれぞれの特徴にどれくらい自分が重なるかを、かなりストレートに見ています。ただ、エニアグラムは特徴が似て見えるタイプも多く、それだけでタイプを決め切るのは難しいです。そこでここでは、タイプを別の角度から確かめるために、3つの手がかりを見ていきます。
3つ組は、上位タイプを見比べるための補助線です。診断で上位に出たタイプと、ここで見える組み合わせがだいたい重なるかを見ます。
9つのタイプには、この3つの組み合わせの典型的な型があります。この典型的な組み合わせと、上位タイプが一致するほどのタイプが確定する可能性が高くなると考えてください。逆に少しずれて見えるときは、他の候補タイプを検討する手がかりになります。
ここだけでタイプを決めるものではありません。選択式の診断だけでここを細かく見分け切るのは難しいので、補助線として使ってください。
3つの結果を並べて見ると、上位タイプの違いが少し見えやすくなります。
この診断は、タイプを確定するためのものではありません。今日の回答から見えた傾向の手がかりとして使ってください。
エニアグラムのタイプは無意識の動機に根ざしているため、質問に答えるだけで正確に決まるものではありません。タイプは、理論を知り、他の人との違いを見ながら、自分で確かめていくものです。上位に複数のタイプが出ているなら、まだ絞らなくて大丈夫です。
タイプ判定が難しい理由や、スコアと順位の読み方は別記事にまとめています。タイプ判定がなぜ難しいのか / 動機と対象 ── あの人ほどではない、を解く / なぜ自分で決める必要があるのか / 診断結果の読み方 / 自己価値 ── 自分は何者か、の核
このスコアは 出発点。確定は、自分の内側で次の3点を照合していくことで少しずつ輪郭が見えてきます。スコアの1位と、照合の結果が一致しないこともあります。
この先は、診断を次へ進めるか、記事を読んで整理するかの2つです。
タイプの輪郭をもう少しはっきりさせたいときは、こちらです。結果はそのまま引き継がれます。
次は、同じタイプでも見え方が変わる理由を探ります。深掘り診断では、隣のタイプの影響、関心が向きやすい領域、いまの状態の傾きなどを見ていきます。
ここまでで「提示されたタイプは近い気はするけれど、まだ輪郭がぼんやりしている」という人ほど、この先で差が見えやすくなります。
上位タイプが近いときは、候補ごとに見比べながら読むのもおすすめです。成長コンパスは、この深掘り診断の結果をもとに表示されます。
🔒 まだ利用できません。深掘り診断が終わると、タイプだけでなく、隣のタイプの影響、関心が向きやすい領域、いまの状態もふまえて、今のあなたに合う次の一歩を言葉にします。
すぐに次の診断へ進まず、まずは結果の意味を言葉で確かめたいならこちらです。上位タイプや、今の結果パターンに合った記事から読めます。
ここまで進めても輪郭がつかみにくいときは
動機は、自分ひとりだと見えにくいことがあります。結果の数字より、いつ強く反応するか、何を守ろうとしているかを対話でたどったほうが、はっきりすることもあります。STEP 1 と STEP 2 まで進めても迷いが残るときは、対話で整理できます。
診断セッションのご相談は 𝕏 DMで →複眼道場のエニアグラム コアタイプ診断は、90問のリッカート尺度+3つ組みプロファイリング+ペア鑑別+自己価値確認の4段階で構成された無料の本格診断です。一般的なエニアグラム診断が質問への回答だけでタイプを判定するのに対し、この診断ツールは複数の角度からタイプの手がかりを探る設計になっています。
エニアグラムのタイプは無意識の動機に根ざしているため、診断だけで確定することはできません。この診断ツールは「答え」ではなく「探索の出発点」を提供します。結果をもとに理論を学び、他の人との違いを実感しながら、自分のコアタイプを見つけていく——その最初の一歩を支えるツールです。